人気アプリSNOW（スノー）にO2O販促機能登場！第一弾はスターバックスと連携

2018
08.07

全世界で3億人が利用するカメラアプリ「SNOW（スノー）」に新機能登場

引用：SNOW

SNSでも話題の「SNOW（スノー）」は、自撮りした写真や動画をスタンプや動くエフェクトを使って加工し共有できるカメラアプリ。若年層を中心に人気が高く、ユーザー数は、全世界で3億人を突破しています。

国内ではSNSやコミュニケーションアプリの中で、特に若年層の女性に人気が高く、ユーザーの半数以上を34歳以下の女性が占めています。

期間限定のARスタンプ配布で店舗集客できる「SNOW（スノー）コード」

そんな若い女性に人気の高い「SNOW（スノー）」に、O2O販促できる新機能が追加されました。

新しく追加されたのは、商品を購入したり来店した特定のユーザーにのみ、ARスタンプを配布することができる「SNOW（スノー）コード」という機能。
コードを読み取ったユーザーに、限定ARスタンプを配信でき、スタンプをフックにして企業や店舗は集客、購買促進ができます。
「SNOW（スノー）」アプリの特性上、スタンプを獲得したユーザーがスタンプを使って画像をシェアする確率が高くなることも予想でき、SNS等での画像の拡散や口コミでさらなる集客にも期待できそう。
若年層をターゲットとする企業や店舗にとって注目の機能となりそうです。

スターバックスが「SNOW（スノー）」でO2O販促！期間限定のフラペチーノをPR！

「SNOW（スノー）」は新機能を使った取り組みの第一弾として、スターバックスと連携を開始。
2018年7月20日から販売開始したスターバックスの新商品「ピーチピンクフルーツフラぺチーノ」のPRとして、スターバックス
オリジナルの顔認識ARスタンプ「SNOW ピーチスタンプ」を、期間限定で配信しています。