IT導入補助金対象！GMOリピーター1店舗分の料金で3店舗使える

2017
02.08

IT導入補助金対象！GMOリピーター1店舗分の料金で3店舗使える

こんにちは。O2O販促ラボ・鈴木です。

経済産業省より中小企業のIT化を支援する為の補助金交付が決定したと発表されました。
中小企業のみなさまに最大で100万円の補助金が交付されるこちらのIT導入補助金の対象サービスとして、お店のリピート集客をサポートする最新のスマートフォンサービス「GMOリピーター」が選ばれました。

▼▼「GMOリピーター」▼▼
http://www.gmo-c.jp/service/gmorepeater.html

▼経済産業省のIT化支援補助金に関する記事はこちらからご確認ください▼
http://o2o-marketinglab.jp/post/156617235885/20170131

IT導入補助金でGMOリピーターを1店舗分の料金で3店舗利用できる理由

IT導入補助金はお店に導入したサービス利用料の2/3の金額を上限に経済産業省が補助金を交付する制度。ITサービス導入にかかった金額に応じて、最大100万円までの金額がお店に交付されます。

「GMOリピーター」は1店舗にサービスを導入いただくと、年間のサービス利用料は154,000円。複数の店舗を展開されているお店など、例えば3店舗にサービスを導入いただくと、合計の年間サービス料金は462,000円です。

できるだけ店舗販促費を抑えたいとお考えの方も多いですよね。
IT導入補助金を使って「GMOリピーター」をお店に導入いただくと、3店舗の年間サービス料金462,000円から308,000円が補助されるので、実質負担は154,000円と、1店舗導入時と変わらない金額で3店舗におトクにサービスを導入いただくことができます！！

経済産業省からの補助金を受け取れるこの機会なら、店舗での負担を最小限に抑えて、最新のスマートフォンを使った販促サービスをおトクにご利用いただけます。

▼▼IT導入補助金が使える「GMOリピーター」について問い合わせる▼▼
https://forms.gmoc.jp/o2o-marketinglab-offer/

IT導入補助金で立地条件の悪い中小規模店舗の集客力をアップさせる「GMOリピーター」

好立地に出店することが困難とも言われる中小規模の店舗は、立地の弱さから様々な販促施策を実施しなければならない現実があります。
手間をおさえて有効な販促が行えるITツールはコスト的に導入が難しく、チラシや看板やメルマガなどを手作りするだけでなく、寒空の下でのビラ配りや呼び込みに人件費をかけるなど新規集客のために様々な工夫をしています。

しかし、人口減少や消費の減少などによる市場規模縮小により、店舗販促のトレンドは、新規集客中心から既存顧客の囲い込み・ファン化を重視するリピート集客にシフトしています。
既存客の囲い込みを実現する販促に活用できると最近注目されているのが、IT技術を使った、「マーケティングオートメーション」。
この技術を活用すれば、属性や興味・関心の異なるさまざまなお客様、一人ひとりに最適な情報を自動で送り分けることができ、顧客のファン化や購買欲を高めることが可能になります。

「GMOリピーター」では「マーケティングオートメーション」を活用し、忙しいお店に代わってお客様一人ひとりに合わせた丁寧なコミュニケーションで再来店を促します。

引用：GMOリピーターのマーケティングオートメーション

来店客の状況に合わせたメッセージやクーポンなどを自動配信できるので、メールマガジンの一斉配信による会員離脱や、手作業でのセグメント配信の手間など、販促と聞くとゲンナリしてしまうネガティブな問題も、一気に解決できるのはシステムのなせる技ですね。

今なら「GMOリピーター」導入で、最大100万円の補助金が経済産業省から交付され、大手企業に顔負けしない、店舗販促が中小規模のお店でも可能に。
大手飲食チェーン店をはじめとする飲食店2000店舗がすでに使っているリピート集客支援サービスを、中小規模のお店も月額4250円～/店の低コストで導入できるのはうれしいですね！