緊急レポート!今、Apple Watch(アップルウォッチ)で使えるO2O集客アプリ3選!
こんにちは。O2O販促ラボのレイです。
4月24日…ついに注目のウェアラブル製品「Apple
Watch」が発売されましたね!
かくいう私も予約受付開始と同時に申し込み、発売から1週間遅れでゲットすることができました。
今回はO2O販促に役立ちそうなApple Watchアプリをいくつか実際に使用してみた結果をレポートしていきたいと思います!
ショプリエ
リクルートの提供するファッションアプリ「ショプリエ」は、店舗にチェックインすることでポイントを貯めることができます。
Apple Watchからショプリエアプリを立ち上げると、現在地からチェックインできる店舗の検索を行なうことができます。
対象店舗のあるエリアや対象店舗に入店するとビーコンが検知し、自動的にクーポンを受け取れる仕組みも提供しているようです。
この機能に対応している店舗が近くになかったためまだ未体験ではありますが、Apple Watchは通知機能を活用したアプリとの相性が良いのでO2O販促にはもってこいの機能となっていそうです!
SUUMO
同じくリクルートの提供する住宅情報アプリ「SUUMO」では、「おさんぽ検索」という機能とAppleWatchアプリとの連携を実現しています。
※おさんぽ検索について詳しくはこちら
※感圧タッチ : ちょっと強めに長押しする動作。Apple Watchは強めのクリック操作を感知します。
おさんぽ検索をスタートしてからすぐに近隣物件情報の通知がきました。物件の条件指定を特にしていなかったとはいえ、歩いているだけであっという間に物件情報が手元に集まっていく感じは非常に新鮮な体験でした!
O:der
株式会社Showcase Gigの提供するモバイルウォレットサービス「O:der」。
店舗に近づくとiBeacon機能によって店舗情報を認識、ユーザの購買履歴から商品がレコメンドされ、その商品をApple Watchの画面からワンタップで注文できるようになる機能がリリースされました。
※O:derアプリについて、実際に店舗でどのような形でオーダーできるか詳しいレポートはこちら!
以上、O2O販促をうまく活用しているアプリの使用感をサラリとレポートしてみました。
Apple Watchを活用することで、O2O販促は更に勢いを増してきそうな予感がしますね〜!
特にダイレクトに集客に効く通知機能との相性は抜群に良いので、これをうまく取り入れたアプリは非常に愛されそうな予感がぷんぷんします。
引き続き、O2O販促ラボではApple Watchをうまく取り入れたO2O関連アプリをこれからもウォッチしていきます!
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